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検討!試験に出る日本史クイズ大会

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 奈良県明日香村にある国営飛鳥歴史公園石舞台地区で開催された「高校生対抗!試験出でる日本史クイズ大会」の応援に行ってきました。今宮高校からは男子1名、女子2名からなる「美女と野獣」チームが出場し、大健闘しました。
 午前中の予選○×クイズには30を越えるチームがエントリーし、この内5チームがセミファイナルに進出します。ここで昨年の優勝校東大寺学園が脱落するなど、強豪校が苦戦する中、見事にセミファイナルに残りました。そして、午後のセミファイナルは早押しの6問先取で上位2校が決勝に進出します。ここでも大健闘し、灘高が一抜けした後の残り一つの決勝の椅子を開明高校と争い、5問対5問で両チームともあと一問まで競りましたが、タッチの差で惜敗しました。手に汗握る競り合いで、会場も大盛り上がりでした。決勝では灘高校が優勝しましたが、今高生も本当によく頑張ってくれました。MCの方のインタビューにも一味違う受け答えで会場を盛り上げ、まさに「磨け知性!輝け個性!」でした。

夏季オープンスクールを開催しました。

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 本日、平成25年度夏季オープンスクールを開催しました。幸い天候にも恵まれて、予想以上に多く、700名近い中学生や保護者の方にご参加いただきました。体育館の椅子も急遽増設したり、体験授業の枠や人数も増やしましたが、希望する授業を受けることのできなかった中学生もおられ、申し訳なかったです。
 本校のオープンスクールの特徴の一つは保護者の方や在校生が教職員と一緒に運営する点にあります。
 PTAの皆さんは午前中から新今宮駅や大国町駅、そして辻々に立っての道案内、全体受付と体験授業の受付と毎回大変お世話になっています。生徒も自治会執行部が高校生活全般について説明し、体験授業へは各クラブ員が案内・誘導してくれます。まさにみんなでつくるオープンスクールといった感じで、この暖かい雰囲気も今宮高校の特色なので、参加した方々に伝わればと思います。
 全体説明、体験授業、クラブ見学、そして個別相談といったプログラムや企画もほぼ順調に進み、夏季オープンスクールが終了しました。今回の反省や課題を検討して、秋季オープンスクールに活かしていきたいと存じます。
 本日、お忙しい中、ご参加いただきました中学生や保護者の皆様に感謝申し上げます。また、朝からお手伝いいただきました本校PTAの皆様、そして生徒の皆さん、ありがとうございました。

教育実習生の研究授業

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 早いもので今年度の教育実習が始まって今日で2週目の最終日となります。教育実習期間は教科や取得す免許の課程によって2週間、3週間、4週間とまちまちです。2週間の教育実習生にとっては今日が最終日となりますので、この間の実習の集大成として研究授業を行います。今日は英語、国語、公民(現代社会)の授業を見学させていただきました。もちろん技術的にはまだまだですが、みんな一生懸命に教えようとする熱意はすごく伝わってきました。
 実習終了後にそれぞれの実習生から講評を求められましたが、技術的なことはさておいて、基本はしっかりと教材研究をして、教える内容を自分のものとすることです。そして、単に教えるだけでなく、できる限り生徒に考えさせて、一人ひとりの意欲と能力を最大限に引き出してあげことが大切です。とはいってもこれが一番難しいことでもあります。実際に教壇に立って、先輩教員の授業をたくさん見学し、できるだけ自分の授業も見てもらって身につけていくしかありません。この仕事はOJTが欠かすことのできない、そして最も有効な職種だと思います。ともあれ、2週間の実習、お疲れ様でした。この間の経験を生かすのはもちろんのこと、そのために採用試験をパスできるように頑張って下さい。
 明日は今年初めてのオープンスクールです。申し込みで600名を越えています。天候も心配なさそうですので、参加される方は気をつけてご来校下さい。

球技大会で盛り上がりました。

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 今日は生徒自治会主催の球技大会を開催しました。3年生は午前中、1年生と2年生は午後からクラス対抗のドッジボール大会です。梅雨にもかかわらず、雨も少なく強い日差しの毎日で熱中症も心配しましたが、幸い今日は曇り空で風もあり、比較的涼しい中で実施できました。また、生徒の皆さんもそれぞれが熱中症に対して注意してくれたようです。
 グランドは応援の大歓声と拍手で大いに盛り上がっていました。生徒たちは一生懸命にドッジボールに取組み、クラスの団結も深まったようです。今宮高校生はどんな行事でもいつも精一杯真面目に取組んでくれます。本当に素晴らしいことだと思います。弾けるような笑顔と躍動する姿がとてもすがすがしく印象的でした。また、生徒自治会執行部も大会の運営にとても頑張ってくれました。おかげでとてもスムーズに大会は進行しました。いつも縁の下の力持ちとしてさまざまな行事を支えてくれて、本当にありがとうございます。そして、今日もお疲れ様でした。

防災避難訓練を実施しました。

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 本日、4時限目に防災避難訓練を実施しました。今回は食堂から出火したという想定で、運動場に避難して集合するという訓練です。本校は総合学科のため、ほとんどの生徒がクラス単位ではなくバラバラに授業を受けていますので、各クラスでの集合・点呼に時間がかかります。それでも、警報を合図に校内各所から運動場の自分の位置まで集合し、全クラスの点呼が完了するまでちょうど7分5秒でした。みんな一生懸命取り組んでくれたので、想定していた以上に早く集合できましたが、これからも時間の短縮を図っていきたいと思います。
 防災避難訓練は学校としての危機管理(リスク・マネージメント)として最も重要な事項ですが、生徒一人ひとりが普段から危機管理意識を持つことがとても大切です。これくらいなら大丈夫とか、まさか自分には起こらないといった考え方は最も危険です。そして、慎重になりすぎることはありませんが、何事においても予測できる危機に対して万全に準備をしておけば、安心して存分に自分の力を発揮することもできます。火災や地震といった災害だけではなく、盗難や交通事故、また部活動での練習や試合など日常生活においても常に危機管理意識を持つことを心掛けてほしいと思います。

府立大学の橋爪紳也教授の講演を聞きました。

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 今日は選択科目「世界の歴史と地域を学ぶ」の受講生14名が以前ご紹介しました「まちライブラリー@大阪府立大学」に出かけ、大阪府立大学の橋爪紳也教授の講演をお聞きしました。講演といっても本校の14名の生徒が対象ですので、大きなテーブルを囲んでの講義で、まるで大学のゼミのような雰囲気です。
 この科目の受講生は先日、新世界界隈をフィールドワークしていますので、今日はその内容を深めることをを目的としています。とはいっても橋爪教授から直にお話を聞くわけですからとても贅沢な体験です。
 橋爪教授は「大阪学」の専門家であり、江戸時代からの現在の浪速区の歴史から、新世界が誕生する歴史的、経済的、社会的背景を丁寧に解説してくださいました。貴重な資料もたくさん用意していただき、私にとってもとても興味深い内容ばかりでした。 また、会場のライブラリーは0冊からスタートする、みんなで育てるライブラリーですが書架の一角に今宮高校のコーナーも設置していただきました。これからもここを起点にさまざまなことが発信できればと思います。もちろん大阪府立大学との高大連携も進めていければと考えています。
 橋爪教授には、忙しい中、貴重なお話を聞かせていただき本当にありがとうございました。そしてこの企画を応援して下さっているまちライブラリーの皆様にも心より感謝申し上げます。
 

6月になり、暑くなってきました。

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 梅雨に入り、雨はまだ少ないですが気温と湿度は上がってきたようです。学習するには厳しい季節となりますが、体調管理をしっかりとして、中間考査の結果もしっかりと自己分析して、それぞれの課題に取組んで下さい。
 お昼休みには軽音フォーク部が「TO YOU LIVE」を開催していました。宣伝のチラシには「雨でよどんだ気分を僕らの音楽でフットバソー!」とあります。たくさんの生徒が集まって演奏を楽しんでくれていました。こうした気分転換はとても大切で、次へのエネルギーを生んでくれます。何事も成否はほとんどモチベーションと意欲で決まります。
 さて、今週は学校行事も多い週です。水曜日は防災避難訓練、木曜日は球技大会、そして土曜日はいよいよ夏季オープンスクールです。新しい学校案内もほぼ完成し、いよいよ次年度にむけての広報活動もスタートです。

ダンス部が今年も全国大会へ。

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 全国高校ダンスドリル選手権大会の関西大会が昨日と今日、なみはやドームで開催されました。本校は2年生がヒップホップ部門の男女混成スモール編成とノベルティ部門ラージ編成にエントリーし、両方とも見事に部門で一位を獲得すると共に、8月10日・11日に東京で開催される全国大会の出場権を獲得しました。ダンス部の皆さん、おめでとうございます。
 今日も会場は熱気溢れるダンスの連続で大盛り上がりでしたが、主催者の先生が最後の挨拶で述べられたことがとても印象に残りました。それは、ダンスが上手になりたいのなら、街のダンス教室に行けばいい。学校のクラブ活動としてダンスをしていることの意味をしっかりと考えて欲しい。それは、クラブ活動を通して仲間への思いやりや苦難を乗り越える力を身につけて欲しいということ、また、ダンスドリルをやっている高校生は素晴らしいと思ってもらえるように、更衣室やトイレの使い方までしっかりと後の人のことを考えて綺麗に使うことを心がけること。そういったことがダンスとダンスが好きな高校生の素晴らしさを伝えていくことに繋がっていくと述べられました。ほんとうにそうだと思います。また、今日は会場に運営のボランティアとして昨年卒業した15期生のダンス部のメンバーの懐かしい顔を見ることもできました。15期生の皆さんもお疲れ様でした。
 ともあれ、夏の全国大会での活躍と国際大会への出場権獲得を期待します。

「無言館」に行ってきました。

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 念願だった長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館「無言館」を訪れることができました。この美術館の存在を知ったのは一昨年の秋でしたが、その後、「自彊会報」(同窓会報)が旧制今宮中学校出身で戦没画学生の中村良明さん、今宮高校の卒業生で「無言館」の画集を発行している出版社「アリス館」の小林佑社長、「無言館」の窪島誠一郎館長、そして現在の今宮高校を結んでくれました。縁というのは本当に不思議なものです。
 「無言館」は上田市西部の塩田平というところにあります。山を少しのぼったところにあり、そこからは塩田平ののどかな風景を一望することができます。このあたりは、「信州の鎌倉」と呼ばれており、無言館の他にも信濃デッサン館やいくつかの画廊、そして寺社が多くある地域です。
 「無言館」はとても静かで、飾り気のない落ち着いた美術館です。戦没画学生たちの作品とプロフィール、そして遺族から贈られた遺品や書簡類、写真等も展示されています。プロフィールの最後には戦死、あるいは戦病死した場所と年月日、そして年齢が書かれています。ほとんどの人が20歳代で、遠い戦地で亡くなられています。涙なくして見ることのできない美術館です。今、こうして帰りの新幹線の中で校長だよりを書いていても目頭が熱くなってきます。
 そして、ようやく中村良明さんの作品とも出会いました。まるでご本人とお会いできたような感じがして、とても感動しました。
 すべての作品を見た後に、窪島誠一郎館長とお会いすることができました。とても優しそうな方で、突然の訪問にもかかわらず、笑顔で迎えてくださいました。私も今年3月に「無言館」の画集や著書を今宮高校に贈っていただいたことに、直接会ってお礼を言うことができて、とても嬉しかったです。
 今日もどこかの高校生たちが見学に来ていましたが、是非大阪の高校生にも来て欲しいとおっしゃっておられました。私も機会があればもう一度訪れてみたいと思っていますし、高校生や多くの人にも是非行って欲しい美術館です。窪島館長、本当にありがとうございました。

真田氏発祥の地

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 長野県上田市に来ました。今日は朝から全国総合学科校長協会研究協議会において近畿地区の現状と課題について発表させていただき、参加された多くの都道府県の校長先生から質問やご意見をいただきました。また、文部科学省の視学官の方からもご助言をいただきました。総合学科高校は様々な課題を抱えながらも、確実にその教育の成果、特にキャリア教育と生涯にわたって学ぶ姿勢を身につけること、そしてコミュニケーションやプレゼンテーションの育成において大きな成果を上げていることが確認されました。
 さて、午後3時に研究協議会を終えた後、私は文京区目白にある「アリス館」という出版社に向かいました。ここは以前にご紹介した無言館の館長さんとわたくしをつないでくださった今宮高校OB(高14期生)の小林祐さんが経営されている出版社です。詳しくは3月10日の校長だよりをご覧下さい。http://imamiya.sakura.ne.jp/diarypro/diary.cgi?no=895
 アポなしの訪問でしたが、運良くお会いすることができ、いろいろなお話をうかがうこともできた上に、明日私が無言館を訪ねると言いますと、館長さんに連絡までとって下さいました。また、今宮高校のことをとても懐かしんでおられました。
 この間のお礼を申し上げて、そのまま池袋へ。埼京線で大宮まで行き、初めて乗る長野新幹線で上田まで来た次第です。さすがに上田駅前は真田氏のトレードマークである六文銭の模様の旗がたくさん飾られています。明日は塩田町まで上田電鉄別所線で行き、無言館と館長さんを訪ねようと思っています。