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明けましておめでとうございます。

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 明けましておめでとうございます。平成24年(2012年)がスタートしました。年末から寒い日が続いていましたが、今日は穏やかなお正月となりました。大災害の1年が明けて、今年はまさに復興の年となります。復興支援もこれからが本番であり、私たちはできる限りの復興支援をこれからも継続していくことが大切だと思います。
 さて、今宮高校は今年も「笑顔・挨拶・感謝」を忘れずに、それぞれが知性を磨き、個性を伸ばして、自己実現に邁進する充実した毎日を送ることのできる学校であり続けたいと思います。そして、生徒、保護者、同窓生、地域社会と教職員が知恵と力を合わせてよりよい学校づくりをめざして行きたいと存じます。私ども教職員一同も「チーム今宮」として一丸となってさまざまな取り組みを進めてまいりますので、ますますのご支援・ご協力をお願いしたいと存じます。
 今日の写真は今年の3月にロスアンジェルスで開催されるミス・ダンスドリルの世界大会で演技する本校の西遊記をモチーフにした作品です。作品の中では金色の龍(門真なみはや高校からお借りしました。)が勇躍します。辰年の今年、ダンス部だけでなく全ての今宮高校の生徒が龍のごとく飛躍することを願います。

大晦日となりました。

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 平成23年(2011年)も大晦日となりました。新年を迎える準備で大忙しの方も多いのではないでしょうか。
 今年は2月22日に発生し、多くの若者が命を落としたニュージーランドのクライストチャーチでの地震への驚愕が覚めやらぬうちに3月11日に東日本大震災が発生。想像を絶する巨大な大津波が発生し、あっという間に2万人近くの人々の命が失われました。(12月29日の時点で死者1万5844人、行方不明3451名、避難者33万4876人)その後も集中豪雨や台風などにより多くの被害がもたらされ、また、津波による原発事故は未だに多くの人々を苦しめ、終息の目途も立たない状況です。まさに災害の一年であったと言えますし、現在もその被害は続いています。
 そうした中で今年の漢字で「絆」が選ばれましたし、今年ほどこの言葉が多く人々の間で語られたことはないでしょう。私も含めて多くの人が、人間という存在の弱さと共に生きることの大切さを実感したと思います。
 悲しいことやつらいことがたくさんあった年ですが、改めて気づいた「絆」の大切さを持って新しい年を迎えたいと思います。
 また、本年も今宮高校に多大なるご支援ご協力をいただきましたことに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
 いい年をお迎えください。(写真は今年の文化祭です。来年もこの笑顔一杯で!)

今年の年末年始の映画

 昨日は「男はつらいよ」の名言を紹介しましたが、今日はこの年末年始に私が観に行こうと思っている映画を紹介します。あまり一般的でない映画もありますが、よろしかったらどうぞ。
 『ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル』・・・皆さんご存知のトム・クルーズ主演のシリーズ第4作です。ハリウッドのエンターテイメント映画の主流ともいえるスパイアクションですが、私の世代にとっては「おはよう、フェルプス君」で始まるテレビシリーズの「スパイ大作戦」につながる思い入れがあります。特に導火線とテーマ曲は強烈な印象として残っています。(シネコンならどこでも上映中です。)
 『ミラノ 愛に生きる』・・・内容は単なるセレブの不倫話のようですが、ルキノ・ヴィスコンティにかつて魅せられた自分としては「巨匠ヴィスコンティを彷彿とさせる映像美」という宣伝のコピーに惹かれています。(梅田ガーデンシネマで上映中です。)
 『無言歌』・・・ワン・ビン(王兵)監督作品で1950年代後半から60年代にかけて起こった中国の「反右派闘争」を題材とした映画で、監督は「反右派闘争という現代中国の政治的な過去と、右派とされた人々の収容所における苦難を真正面から語った映画です。苦しみ傷ついた人々に尊厳をふたたび取り戻すために。」と語っています。すでに観た人からは「直視できないえぐい場面もあるよ」と言っていました。あまりむごい場面は観たくない自分ですがチャレンジしてみようと思います。(テアトル梅田で上映中です。)

年末年始の映画といえば・・・

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 年末年始の映画というとかつては渥美清さん主演の「男はつらいよ」シリーズ、最近では西田敏行の「釣りバカ日誌」でしたが、両作品ともシリーズは終了してしまっており、これらに代わるシリーズはまだ出てきていません。どちらも主人公は競争・出世・成功・名誉といった価値観からはほど遠く、世話好きで人情深い主人公です。「あんな生き方ができたらいいのになあ」という成功した人や脚光を浴びた人とは対称にあるヒーローです。しかし、そこには市井で一生懸命生きている多くの人々への応援歌がたくさん盛り込まれていたからシリーズを延々と続けることができたのだと思います。
 私が一番好きな寅さんの台詞があります。妹・さくらの息子・満男が高校生になり、人生に悩んで寅さんに語りかけます。
 満男「人間てさ」、寅「人間がどうした?」、満男「人間は何のために生きてんのかな」、寅「難しい事聞くな、お前は。何というかなあ、あー生まれてきて良かった・・そう思うことが何べんかあるだろう。そのために生きてんじゃねえのか」というくだりです。
 決して楽しいこと、うれしいことばかりでない現実を生きる私たちの心に染み入るような励ましの言葉だと思います。(写真は京成電鉄金町線の「柴又」駅前にある寅さん像と帝釈天帝釈天です。)

今日は仕事納めの日です

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 今日は仕事納めという職場が多いと思いますが、今宮高校も今日が仕事納めです。とはいっても明日まで3年生の入試対策の補講は続き、30日も自習室は開放されます。
 先日は美術と地学の「課題研究」の展示について紹介しましたが、今日は書道です。卒業制作展として玄関に「課題研究」と「楽書Ⅲ」の作品が展示されています。こちらもなかなか個性的で生徒の発想力にはいつもながら感心させられます。今までの書道の概念を大きく広げてくれる創造力豊かな作品ばかりです。
 また「がんばった学校支援事業」でいただいた予算でダンス部の練習用に大きなダンスミラーを購入することができました。表面はガラスではなく、独特の柔らかな素材で、驚くほど軽量です。表面を傷つけないよう早速ダンス部員たちが厚めの布でカバーを作ってくれていました。毎日の練習に使って、ますますダンスのレベルアップを図って下さい。そして3月にロスアンジェルスで開催される世界大会での活躍を期待しています。
 もちろん、このダンスミラーはクラブだけではなく、体育の授業でも活用していきますので、生徒の皆さんも大事に使って下さい。
 それでは、今日が仕事納めの日だった方、1年間誠にお疲れ様でした。
 

今宮ピア・サポーター養成講座

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 これもこの時期に恒例となりましたピア・サポーター養成講座が行われ、本日終了しました。12月22日(木)、26日(月)、27日(火)の3日間、合計8時間におよぶ養成講座で、ファシリテーターはピア・サポーターのトレーニングを受けた本校の教員です。今年も14名の生徒に加えて本校の教員と他校の教員も参加してくれました。
 この「ピア・サポート」とは仲間同士が支えあうこと、学校では生徒が他の生徒をサポートする活動のことです。子どもたちはあらゆる悩みの相談の80%を生徒同士で解決しているという調査結果をもとにカナダのスクールカウンセラーの活動として生まれたそうです。
 将来、教育・心理・福祉・看護医療への進路を考えている人にはとても役に立つ講座です。3日間という長丁場でしたがさまざまなアクティビティを通して参加者はピア・サポーターとしてのスキルと態度を身につけてくれたと思います。私も生徒が自分自身の悩みを素直に仲間に相談できて、生徒同士で一緒に考え、解決していける、そんなやさしくて生徒が生き生きできる学校になってほしいと願います。講師の先生、参加者の皆さん、3日間お疲れ様でした。

課題研究の展示 

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 クリスマスが終わり、一夜空けると街のデコレーションはあっという間に迎春一色に変わっていました。とうとう今年の最終週となりました。学校は冬休みに入っていますが、30日まで補講が行われる予定です。みんな寒さに負けずに頑張りましょう。
 先日、3年生による課題研究の発表会について紹介させていただきましたが、玄関の展示コーナーに美術や書道、そして地学などの課題研究の作品が展示されています。紙で作ったウェディングドレス、ケーキ、人形、巨大な剣など個性的なたくさん並んでいます。私は芸術的な素養がないので、こうした作品を創造できる生徒たちの才能がとてもうらやましいです。学校に来られる機会がありましたら、是非ご覧下さい。

恒例のソフトテニス・今宮クリスマスカップ

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 強烈な寒風がグランドを吹きににける中、各地の中学校のソフトテニス部を招いて恒例の今宮高校ソフトテニス部主催のクリスマス・カップが開催されました。今年は深井中学校、蒲生中学校、西淀中学校、生野中学校、峰塚中学校、明治池中学校、東住吉中学校の7校から約100名の選手が参加してくれ、熱戦を繰り広げてくれました。大会の運営を担ってくれたソフトテニス部員の皆さん、また顧問の佐藤先生、丸谷先生、そして各中学校の顧問の先生方、本当にありがとうございました。今日参加してくれた中学生の中から多くの選手が、将来は今宮高校のテニス部員として大会の運営を担ってくれることを期待しています。
 校舎内では3年生が受験勉強のために自習室で学習、そして野球部は校舎内の普段はなかなか手の届かないところをきれいに大掃除してくれていました。野球部員の皆さんにも感謝、感謝です。また、たくさんのクラブが寒い中、練習に励んでいました。
 今年も今宮高校は賑やかなクリスマスとなりました。
 

Merry  Christmas 

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 今日はクリスマス・イブです。所用で梅田まで出かけましたが、街はクリスマス一色で、多くの人たちが寒さに首をすくめながらも楽しそうに買い物や食事に出かけておられるようでした。今年新しくなった大阪駅にも大きなスノーマンが飾られており、その前でたくさんの人が携帯で記念撮影をしていました。きっと大切な人に送るのでしょうね。
 クリスマスの日にはどんな人もやさしくなれると言います。確かにたくさんの物語もそのことを題材にしていますが、クリスマスの日にやさしくなれるのは、生まれつき人にはやさしさが備わっているからに他なりません。クリスマスの日だけでなく、普段からそのやさしさを発揮できればと思います。日本テレビのドラマ「家政婦のミタ」の最終回の視聴率が40%を超えたそうです。主題歌は「やさしくなりたい」です。日本に住む多くの人がやさしさを求めているのでしょうか?
 皆さん、いいクリスマスをお送りください。
 

ダンス部からクリスマスのプレゼント

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 ダンス部が昨日は愛染橋保育園、今日は学校のすぐ近くにあるデイサービスセンターあすなろ苑にダンスのクリスマスプレゼントを届けに行ってくれています。愛染橋保育園は大阪の台所とも言われる「黒門市場」の南にある保育園で児童館も併設しています。本校では保育の実習でもお世話になっており、来週の月曜日には2年生の「発達と保育」選択者が実習でお世話になる予定です。ダンス部の演技には保育園児も大喜びで、サンタさんが登場すると大歓声でした。小さな子どもたちを前に、いろいろと話しかけているダンス部員の笑顔がとてもやさしくて素敵でした。
 翌日はデイサービスセンターあすなろ苑ということで、ダンスのプレゼントを届ける相手は幼児からお年寄りまでと幅広いですが、きっと喜んでいただけると思います。
 また、ダンス部員もこうした活動を通じてとても素晴らしい経験を積ませていただいています。本当にありがとうございます。また、ダンス部の皆さん、お疲れまでした。