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1年生人権学習

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 今日の午後、1年生の人権学習をリバティおささか(大阪人権博物館)で行いました。お昼休みの後、いつものように全員徒歩でリバティおおさかへ移動し、6クラスを2班に分けて、講演と見学の入れ替え制での学習会です。
 館内にはさまざまな人権に関するテーマに関して、豊富な資料が展示されており、生徒の皆さんは一生懸命に見学してくれていました。講演はリバティおおさかの学芸員の方から、「江戸時代の身分と仕事」というテーマで、主に今宮高校がある浪速区の歴史を中心にお話しをして下さいました。江戸時代の古地図をもとに当時の大阪の街の様子、そして当時、市街地の南のはずれにあった現在の浪速区には江戸時代から皮革産業を中心とする被差別の地域があり、そこでは雪駄や太鼓づくりが行われていたというお話を分かりやすく解説して下さいました。
 人権問題は遠くの問題ではなく、私たちの生活に密接につながったものであり、自分たちの身近な問題としてとらえていくことが大切です。今日の講演と見学だけでは少し時間が短かったと思う人は、是非、もう一度リバティおおさかを訪れて、ゆっくりと見学をし、学習を深めて下さい。