| 平成28年今宮カルタ imamiya 生徒書画作品 2016-2-9 15:31 友人に知らせる 2154 0 9.80 (投票数 10)投票する
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| 御勝山古墳 ebisu 地域教材 2015-10-25 20:30 友人に知らせる 1322 0 8.00 (投票数 1)投票する
2015-11-14 (土)午後1時から、の今宮考古学散歩で見学します。最後のゴールは御勝山古墳を見学。 大阪市内では珍しい墳丘の残る古墳です。いったいどんな古墳なのか、発掘調査の成果を説明します
<行程> 新今宮駅⇒(環状線)⇒桃谷駅→細工谷遺跡(百済尼寺?)・堂ヶ芝廃寺(百済寺?)→つるのはし跡(日本最古の橋)→御勝山古墳→摂津国分寺跡→寺田町駅(解散)
上町台地に刻まれた百済王氏の足跡をたどり、市内で墳丘の残る数少ない古墳を見学します。 撮影 畠井
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| 堂ヶ芝廃寺 ebisu 地域教材 2015-10-25 20:28 友人に知らせる 1029 0 8.00 (投票数 1)投票する
2015-11-14 (土)午後1時から、の今宮考古学散歩で見学します。
<行程> 新今宮駅⇒(環状線)⇒桃谷駅→細工谷遺跡(百済尼寺?)・堂ヶ芝廃寺(百済寺?)→つるのはし跡(日本最古の橋)→御勝山古墳→摂津国分寺跡→寺田町駅(解散)
上町台地に刻まれた百済王氏の足跡をたどり、市内で墳丘の残る数少ない古墳を見学します。 撮影 畠井
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| 三日市宿 ebisu 地域教材 2015-10-23 10:27 友人に知らせる 1070 0 8.00 (投票数 1)投票する
平成27日10月24日の教養講座で訪れます。
撮影 中澤 |
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| 伏見城金箔瓦 ebisu 日本史 2015-6-16 9:54 友人に知らせる 2036 0 9.00 (投票数 2)投票する
この瓦は、豊臣秀吉が築城し、徳川家康が改修して所有していた伏見城の遺物です。 関ヶ原の戦いで徳川家康の留守中の伏見城に西軍方(石田三成方)の小早川秀秋・島津義弘の連合軍が攻撃して城が焼失した時のものかも知れません。
豊臣政権では城の築城の際には瓦に金箔をつけていました。この瓦にも少し金箔が残っています。
この瓦は、昔に発掘されたものを本校に寄贈してもらったものです。
追記 今宮高校には、寄贈された古代からの瓦が保存されています。この伏見城の金箔瓦は、本校の畠井教諭が洗浄中に発見、上記の説明文をつけて、社会科教室のガラスロッカーに展示しているものです。朱も残っています。
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| 書画:朝ごはんの行進 ebisu 生徒書画作品 2015-2-6 19:30 友人に知らせる 2787 0 8.00 (投票数 1)投票する
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| 書画:あかんべー ebisu 生徒書画作品 2015-2-6 19:26 友人に知らせる 1461 0 8.00 (投票数 1)投票する
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| 縞状鉄鉱層の鉄鉱石(西オーストラリア) ebisu 地理 2014-7-4 12:42 友人に知らせる 2346 0 9.50 (投票数 2)投票する
28億年前に既に存在していた太古の海には、地球内部から噴出した多量の鉄イオンが溶け込んでいました。 27億年前に出現したシアノバクテリア(藍藻類、この生物の作るコロニーはストロマトライトと言われています)が光合成し、酸素を放出しました。大気の酸素量は1万倍になったと言われています。 また、その酸素は海水中の鉄イオンを酸化し、酸化鉄Fe2O3を海底に沈殿させました。 これが、西オーストラリアのマウントホェールバック、ハマスレー山地などの大規模な鉄鉱床になりました。その中には、ブラジルのカラジャスに次ぐ、世界第2位トムプライス鉱山もあります。 以前、このトムプライスを訪問しました。現地で鉄鉱石(ヘマタイト)をもらってきて、何人かの人にプレゼントし、残った一つを授業でつかっていました。 この鉄鉱石は、松本先生に地理授業用にといただいたものです。松本先生の研磨により、見事に縞状の模様が浮かび上がっています。 どうして、このような縞状になるのかはわかっていないようです。今高生諸君、この疑問の解明に挑戦してください。
参考となる資料 地理Aの教科書:「新編 地理A」P41 安定陸塊と鉄鉱 地学の教科書:「地学基礎」啓林館 P89 地球46億年の旅05 朝日新聞出版 P14
参考となるサイト 名古屋市科学館 Wikipedia |
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| 北極星と星の周極運動 ebisu 部活動 2013-12-3 16:52 友人に知らせる 1457 0 10.00 (投票数 2)投票する
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| ペルセウス座と流星(かすかに2つ) ebisu 部活動 2013-11-28 17:02 友人に知らせる 1694 0 10.00 (投票数 2)投票する
天文地球部部は、恒例の夏期合宿を8月11日〜13日の2泊3日で、兵庫県の鉢伏高原に行ってきました。高原は標高1000mに位置し周囲は真っ暗、絶好の観察場所にあります。特に、夏の夜は、銀河が頭上にあり本当に「天の川」というものが実感できます。私たちは高原の山頂で、寝袋に入って朝まで、ペルセウス座流星群の計数観測をしました。両日とも、雲一つない快晴で、2晩で200個を超える流れ星を観測しました。
夜中には、カップ麺を食べたり、寒くなったら「ふかひれスープ」で体を温めたりもしました。中には、夜中過ぎには寝てしまう人もいました。でも、満天の星の中で2晩も過ごせたのは、昨年は曇りがちであまり見られなかっただけに、最高の贅沢感を味わいました。私たちが撮影した写真の一部を紹介します。
撮影天文地球部 |
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