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ジャガールクルト×一生もの腕時計3選!


スマートで上品……、「クラシカルな一生もの腕時計」の代表格

とにかく時計好きから愛されている『ジャガー・ルクルト』。創業180年以上の老舗のもつ伝統と技術力、超薄型の機械式時計の開発、数少ない「マニュファクチュール」であること。
シンプルで品のいいデザインや、女性向けのモデルも多いので、機械式時計の魅力を女性に広めた立役者とも言われています。

レベルソ・クラシック レディース

卓越した複雑機構の技術力が生んだ、世紀の傑作としてよく挙げられているのが、この『レベルソ』。一見シンプルでクラシカルな面持ちだけれど、ケースをスライドし、回転(レベルソ)することができる特殊なつくり。

裏面にイニシャルや絵柄を彫る(エングレービングする)ことも可能なので、記念日や自分へのご褒美にも。

レベルソ ワン復刻版

1930年代の復刻版。フェイスは硬派なスクエアフォルムでありつつ、クラシックモデルに比べてシルエットはひと回りスリムに進化。細ベルトや、柔らかな数字の書体、配列にもエレガンスが漂う。※着用画像は、ドラマ『グッドワイフ』にて女優の常盤貴子さんが着用していたもの。

ランデヴー・ナイト&デイ・ミディアム

ジャガー・ルクルトの女性向けラウンド型コレクション「ランデヴー」から誕生した小さめのムーンフェイズのモデル。ピンクゴールドに月のクレーターのような形をした月齢表示(6時位置)が神秘的に輝きます。また、972年に一度の修正のみという高精度も特徴です。

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30代に人気の腕時計


気品のある優雅な高級腕時計を展開しているカルティエ。とくに大人の方から支持が高く「一生物として使える」というご意見も。
カルティエって?
女性の憧れ、フランスの高級ジュエリー・時計ブランド。ネックレスから婚約指輪・結婚指輪、腕時計まで、幅広い分野で高い人気を誇る有名ブランドです。

カルティエタンク

【タンク】パリの老舗ジュエラー”カルティエ”が1917年にデザインしたスクエア形時計のタンク。直線が際立つシルエットはとても革新的でモダン。時計史を動かした名品と称されています。


カルティエミスパシャ

【ミスパシャ】小ぶりなサイズ感と優雅なラウンド形が印象的なミスパシャ。OLさん御用達時計としても有名で、オンもオフも全力投球したい女性の強い見方になること間違いありません。

カルティエ-クレ-ドゥ-カルティエ

【クレ ドゥ カルティエ】柔らかなカーブを描く流れるようなラインが大人の女性を演出するクレ ドゥ カルティエ。日本人女性の肌になじみのよいピンクゴールドとSSのコンビ。

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30代に人気の腕時計—BABY-G(ベビージー)

オフ用・アウトドア用のカジュアルな腕時計ならBABY-G♪。デザインはとってもスポーティで、お値段は1万円台~という「お手頃価格」も魅力です。
BABY-Gって?
耐久性に強い腕時計で有名な「G-SHOCK」の女性向けライン。衝撃や振動に強く、日常生活からスポーツやアウトドアでも活躍するカジュアルウォッチが揃っています。

BABY-Gベーシック

【ベーシック】シンプルイズベストな定番モデル。流行のスニーカーを使ったスポーティコーデなど「カジュアルスタイル」にベストマッチです。

BABY-GG-LIDE

【G-LIDE】防水機能やタイドグラフを搭載したアクティブシーンに◎なモデル。海・山などマリンやアウトドアシーンにおすすめです。

BABY-GORIGIN

【ORIGIN】なんだか懐かしい、クラシックなスクエアフェイスが印象的なレトロモデル。シンプルでタフで女性の腕に合うサイズ感♪。

フランクミュラー×一生もの腕時計3選


優美で色気のあるデザインは、身につけるだけで心躍る

流麗な湾曲を魅力とするフォルム、踊るようなビザン数字……。その魅惑的なデザインで世界のセレブリティたちを虜にした『フランク・ミュラー』。
スイス時計ブランドの中でも希少である、時計を1から全て自社製作するマニュファクチュールとして知られており、歴史の浅い1992年創業ながらも世界の高級時計ブランドに肩を並べました。

トノウ カーベックス

フランク・ミュラーと聞いて思い浮かぶのが、湾曲した「トノウ カーベックス」のケースと、踊るようなビザン数字。穏やかなカーブの文字盤も加わり、同ブランドの個性とされてきたすべてのディティールが一つになることで、時計は実に深みのある表情をたたえています。

ロングアイランド 腕時計

1920年代から1930年代にかけて一世を風靡したノヴェチェントスタイルに、アールデコの解釈を加えて生まれたデザイン。

着用モデルは、ふんわりと女性らしい雰囲気のピンクゴールドケース。繊細な文字盤は上品で清らかな女性像を彷彿させます。ロングアイランドのケースはフィット感も抜群です。

カサブランカ 腕時計

名作映画にちなんで名づけられた「カサブランカ」。時計が流体の一部になるイメージから誕生したフォルム、職人が手で描いたという文字盤のロゴなど、“らしさ”がありつつも手が届きやすいプライスが魅力。文字盤には暗いところでもわかるよう蓄光塗料が施されています。

フラックスマンスーパーコピー(Flachsmann)


■「ダニエルウェリントンの次はコレ!」と呼ばれているシンプルウォッチ。
インスタグラムやフェイスブックなどSNSを通して急激に成長している「フラックスマン」は、高級腕時計で有名な国スイスで2015年に誕生した腕時計ブランド。
そのシンプルで洗練された腕時計は、男女問わずユニセックスなデザインでペア使いもOK。ネクストダニエルウェリントンンとの声も多い要チェックブランドです。

フラックスマン1

人気の理由はなんといっても、デイリーにもオフィススタイルにも合わせていけるシンプルデザイン♪
しかもファッション時計なのに【10気圧防水(メーカー値)】と機能性も高いんです!

フラックスマン2

エンボス加工で表現された世界地図デザインがオシャレ☆
シンプルでいて、人とかぶらないルックスは一目置かれること間違いなし!

フラックスマン3

汗や水にも強く、スタイリッシュに見えるメッシュタイプ。スッキリしているデザインなのにちゃんと存在感があって、ワンポイントには最適。

大人の女性に相応しい格調高い腕時計


【大人の女性に相応しい格調高い腕時計】
ジャガールクルトはアントワーヌ・ルクルトが時計工作機械を工房をスイスに設立したことが始まり。

今日では確実な精度をもつ生産ラインを備える最高級腕時計&置時計ブランドへと登り詰め、独自のコンセプトから生まれるアンティークのような優雅な時計を数々発表しています。

ジャガールクルトレディース腕時計1

 【1位】レベルソ レディ 

ルクルトの”顔”となっているロングセラーモデル。表面にはクル・ド・パリ仕上げとサテン仕上げのコンビで、格調高い雰囲気を演出しています。
 
ジャガールクルトレディース腕時計2

 【2位】レベルソ スクアドラ レディ 

スクエアケースを採用した”より大人”な雰囲気の上品モデル。30代後半~40代のアラフォー女性をターゲットにしたファッション雑誌「Precious」にも掲載(紹介)されたことがあります。。
 
ジャガールクルトレディース腕時計3

 【3位】 ランデヴー ナイト&デイ 

コンセプトは「繊細で洗練された女性のために」。時計の正統な様式を継承し、美しい丸型とアールデコの完璧なスタイルにもとづいたモデル。昼夜を問わずエレガンスな女性に寄り添います。

「タンブール」に“ネオングリーン”カラーの新作

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のウォッチコレクション「タンブール」から、新作メンズ腕時計「タンブール ダミエ・グラフィット レース」が登場。

「タンブール オトマティック クロノグラフ ダミエ・グラフィッ

ルイ・ヴィトンの「タンブール」は、「ドラム(太鼓)」からインスピレーションを得たフォルムが特徴のアイコンウォッチ。今回はそんなメゾンを象徴する腕時計から、ルイ・ヴィトンのメンズ アーティスティック・ディレクターであるヴァージル・アブローのコレクションを思わせる“ネオングリーン”をキーカラーにした新作「タンブール ダミエ・グラフィット レース」が発売される。

大胆「V」シグネチャー×ダミエ・パターン

最大の特徴は、シルバーカラー&ネオングリーンで表現した、3代目当主ガストン-ルイ・ヴィトンから受け継がれる「V」シグネチャー。文字盤とその周囲を囲むパーツにかけて、大胆に配している。文字盤にはアイコニックな「ダミエ・パターン」もオン。自社の時計製造アトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」が誇るクラフツマンシップにより、テクスチャーまでも精巧に再現している。

マットなチャコールグレーケースには、ラバー素材のストラップを組み合わせ、どこかスポーティーな印象に。スケルトン素材を使用したケースバッグからちらりと覗くパーツも、すべてケースと同じカラーにし、全体の統一感を高めた。

モデルは、ケース径41.5mmの腕時計「タンブール オトマティック ダミエ・グラフィット レース」と、46㎜のクロノグラフ付き腕時計「タンブール オトマティック クロノグラフ ダミエ・グラフィット レース」の2種類を取り揃える。

「007」最新作仕様の「シーマスター ダイバー300M」

オメガ(OMEGA)から、映画「007」最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の作中で主演のダニエル・クレイグが着用する腕時計「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」が登場。2020年2月に発売予定だ。

1995年に公開された『ゴールデンアイ』以来、長きに渡ってオメガの時計を愛用していることで知られるジェームズ・ボンド。2020年4月に公開を控える最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』もその例に漏れず、作中では主演のダニエル・クレイグが特別仕様の「シーマスター」である「シーマスター ダイバー300M 007 エディション」を着用している。

スクリーンの中だけではなく、定番モデルの一つとして実際のコレクションラインナップに加わることになる本作は、デザイン段階からダニエル・クレイグや映画の制作陣と密に連携を取り、ジェームズ・ボンドについての様々な知識を学び、彼らのアイディアを取り入れながら制作が進められたという。

“ミリタリー”と“軽量化”


「今回のデザインについてオメガとやり取りする中で、ミリタリー(軍隊)を背景に持つ007のような男性にとっては、軽量化された時計がキーポイントになる、という結論に達しました。」というダニエル・クレイグのコメントからも解る通り、完成した時計には“ミリタリー”と“軽量化”をキーワードとするダニエルの影響が大きく反映されている。

まず、42mmのケースと調整可能なバックル付きのチタン メッシュ ブレスレットに、強度が高く軽量で、“秘密任務を遂行するエージェントが着用する素材”として最適なグレード 2 チタンを採用。さらなる軽量化を求めて、ダイヤルとベゼルリングにはトロピカルブラウンのアルミニウムを採用している。

裏蓋には軍用時計を模した5種類の“コード”を刻印

ケースの裏側に目を移すと、アイコニックな「007」のロゴの上に5つの“コード”が現れる。これは本物の軍用時計のディテールを模したもので、“0552”は海軍所属のコードナンバー、“923 7697”はダイバーズウォッチ、“A”はねじ込み式のリュウズ、“007”はジェームズ・ボンドのエージェントナンバーをそれぞれ意味する。そして最後の“62”は、ジェームズ・ボンド映画の第1作目が公開された年だ。

ヴィンテージ風のクラシックな装いに

そのルックスにおいても、「時計に個性的なエッジを効かせるために、ヴィンテージ風のデザインとカラーも提案しました。完成形を見たときはその素晴らしさに驚きました。」というダニエルの意見を採用。ダイビングスケールとブラックの針、そしてインデックスに塗布されたヴィンテージ スーパールミノヴァの効果もあって、重厚で趣きのあるクラシックな装いに仕上がっている。

また、全てのエングレーブ装飾が12時位置を上にしてきっちりと収まる、オメガ独自のナイアードロック ケースバックを採用。内部に搭載されているムーブメントは、業界最高水準の精度と時計性能、そして耐磁性を誇る「オメガ コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8806」だ。

「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」新作腕時計

オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)は、腕時計「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」の新作ウォッチを発売。

「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」は、2005年に「ロイヤル オーク オフショア スキューバ ヴェンペ」として登場したダイバーズウォッチ。鮮やかなダイヤルカラーとそれに調和したラバーストラップが人気を呼び、先駆的なケース素材と潜水ツールを備えたエクストリームスポーツウォッチとして、ダイバーや冒険家たちから時代を超えて愛されてきた腕時計だ。
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新たな自動巻きムーブメント「キャリバー4308」搭載

「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」の新作ウォッチには、秒表示と、他の都市の時刻に切り替えられるインスタントジャンプ デイトを備えた新たな自動巻きムーブメント「キャリバー4308」を搭載。特許保持の設定メカニズムを備えており、ウォッチの機能調整時の安定性と精度がより一層アップしている。

また、10時位置に配されたリューズにリンクした単一方向クリックのメカニズムよって、ダイヤルの回転式インナーリング上にあるダイビングスケールを容易に作動させることができる。水深300メートルまでの水中に対応しているのに加え、パワーリザーブは約60時間を誇り、水中だけでなく地上の様々なアクティビティにも適した腕時計となっている。

サファイアケースバックからは、「キャリバー4308」の洗練された仕上げを眺めることが可能だ。最新の回転錘はブラック加工の22Kピンクゴールド製でサンドブラスト、サテンブラッシュなどの装飾を施し、洗練された表情に仕上げている。

簡単に付け替え可能なストラップ

このモデルから初めて搭載された機能として、ストラップの交換が自分で簡単にできるのも魅力的なポイント。腕時計には、色違いの付け替え用ラバーストラップが付属されており、ケースのスタッズ、バックルと一体化したパーツからクリック&リリースするだけでストラップを交換できるので、気分や着こなしに合わせたストラップを楽しめる。

暗い海中でも高い視認性の新ダイヤル

ウォッチのカラーは、カーキ、ブルー、グレーの3色を用意。それぞれのカラーに合わせてリューズや針、アワーマーカーの色も異なる配色が施されている。新デザインのダイヤルにあしらわれたゴールドのアワーマーカーとロイヤルオーク針には蓄光処理を施し、暗い場所での視認性を向上。深い海中でも高い視認性を誇る仕上がりとなっている。

また、ダイヤル上には、従来のシグネチャーロゴとは異なる、やや大きめのアプライド ゴールドAPロゴがあしらわれている。

IWC×一生もの腕時計2選

時計界に革新をもたらし続けるスイスの高級腕時計ブランド 
今から100年以上も前の1885年にデジタル式の時計を開発するなど、創業当時から画期的な機構を発表してきたスイスの老舗高級時計ブランド。
先述のとおり、高い技術力で名声を得てきた実力派の『IWC』。中でも「ポートフィノ」と「ダ・ヴィンチ」はレディースでも2大巨頭として有名かつ“一生もの”クラス。

ポートフィノ・オートマティック 37

大型腕時計として有名な「ポートフィノ」は、スリムなローマ数字とバー(棒)のインデックスにも象徴されるように、シンプルで純粋な印象の時計。その端正なデザインには女性ファンも多く、その空気を察知した『IWC』が発表したのが、直径を3mm小さくしたこのモデル。

女性の細い手首にもよりマッチするようになり、名作ウォッチのファンは、さらに増え続けています。また、イタリアの有名シューズブランド『サントーニ』特注のアリゲーターストラップの放つツヤは、手元をさらにリッチで美しく見せてくれる。

ダ・ヴィンチ・オートマティック 36

本格志向の機能とお洒落を同時に楽しめるモデルとして人気の名作。その名の通りレオナルド・ダヴィンチを魅了したという古代の図形「フラワー・オブ・ライフ(生命の花)」をイメージしたエングレービングをケース裏に模しています。

文字盤上では、アラビア数字のインデックスとランセット形の3針が美しいコントラストを描きます。ラグが動くので細めの手首にもフィットし、ブレスレットやしなやかで心地よい。