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国語表現の授業でディベート

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 3年生選択科目「国語表現Ⅱ」では授業でディベートに取組んでいます。先日、そのディベートを審判するために授業に参加しました。
 テーマは昨今の大阪の教育改革についてです。事前に新聞記事等で調べた内容を題材として、義務教育における留年制度、生徒による教員評価、学区の自由化などについて賛成と反対の立場に分かれて、ルールに従って議論が行われました。なかなか両チームともよく内容について調べており、白熱した議論となりました。教育的なディーベートはどちらが正しいかといった結論を出すのが目的ではなく、それぞれのチームでいかに説得力のある説明を行うかを競うものです。事前の下調べや論陣の張り方をチームで話し合い、作戦を立てて、議論することを通じて論理的思考、協調性や表現力や説得力を高めることを目的としています。
 審判としての判定は両チームとも一長一短でとても困りました。けれども一生懸命に論陣を張って、相手のいうことをじっくりと聞いている姿はとても頼もしかったです。
 さて、今日のお昼休みは多目的ホールでイラスト文芸部が自分たちの作品の上映会を行っていました。綺麗な作品をプロジェクターで映写し、たくさんの生徒が楽しんでいました。中庭では1年生が集まって何やらワイワイと楽しそうに過ごしています。午後の開始の予鈴まで40分しかないお昼休みですが、皆しっかりとリフレッシュしているようです。