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「車いすのダンサー」

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 今日は12月9日に発売された新刊書をご紹介します。本の題名は『車いすのダンサー 神様がくれた生き直しのチャンス』(PHP研究所刊)で、著者は本校の選択科目「バリアフリーライフスタイル論」を担当していただいている奈佐誠司さんです。ご存知の方も多いと思いますが、奈佐さんはオートバイレーサーをめざしながらも、18歳の時に事故に遭い、車いすの生活となりました。絶望から自殺さえ図ったことがあるということです。そして、彼が出会ったのが車いすダンスです。そんな彼の波乱万丈のこれまでを著した感動のノンフィクションです。
 私は前任校が彼の母校である大阪府立野崎高校であったご縁で、今宮高校に赴任する前からの知り合いでしたが、偶然今宮高校でもご一緒することとなりました。普段からとても陽気で親しみやすい人物であるとともに、逆境をエネルギーに変えた尊敬すべき人でもあります。今回出版された『車いすのダンサー』もきっと生きる勇気と元気をもらえる本ですので、是非、ご一読ください。なお、お問い合わせ先はPHP研究所文書課、ホームページはhttp://www.php.co.jpです。