国税庁、国税局、税務署が募集する「税に関する作文」に今年度も本校の1年生が応募し、7名が優秀作として表彰されました。それぞれが真剣に税についての自分の考えをきっちりと作文としてまとめています。受賞者と作品は内容は以下の通りです。
山本奈緒「これからの消費税」、森瑞貴「税の使い方」、水谷歩「税金の必要性」、松本朋子「私を支える税」、尾崎愛美「税の持つ重さ」、長穂智基「税と生きる私達」、河合美幸「税率の引き上げと生活」(全員一年生です)
表彰式は浪速税務署で行われ、税務署長さんや浪速区長さんから一人ひとりに丁寧に授与されました。その後、関係者の方々と記念写真。まずは整列して緊張の面持ちでの記念写真。次は普段の通りの喜びの写真。一列に整列した意味不明の写真。そして、学校への帰り道、いただいた記念品の中身を確認して喜んでいる様子です。屈託のない笑顔がとても生き生きしていて、いい感じですね。皆さん受賞おめでとうございます。