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[受付は終了しました] 2019-06-29 (土)   第一回 『国語土曜塾』
担当者 imamiya  登録日時 2019-5-24 10:37 (625 ヒット)

第1回「国語土曜塾」開催について
(実践報告と講演・情報交換のご案内)

本校では、開かれた学校をめざして本校の教育力を「今宮教養講座」として多様な学びの機会を提供しているところです。このたび、大阪府高等学校国語研究会と連携して、「今宮教養講座」のひとつとして学校教員を対象とした第1回「国語土曜塾」を下記の要領で開催いたします。校務ご多用の折とは存じますが、貴校の先生方にご紹介頂きますようご配慮の程よろしくお願い申しあげます。



■日時 : 令和元年6月29日(土) 14:00〜17:00
■場所 : 大阪府立今宮高等学校   会議室 (本館2F)
〒556-0013 大阪市浪速区戎本町2-7-39 電話06-6641-2612(JR・南海新今宮駅、地下鉄大国町駅から300叩
■時程・内容
 13:40〜14:00 受 付
 14:00〜14:10  開会 概要説明  小山秀樹(大阪府指導教諭・今宮高校)
 14:10〜15:00 <実践報告特集・意見交換>
 司会進行・指導助言  渡邊 春美(京都ノートルダム女子大学特任教授)

◇実践報告機崋分だけのおもしろポイントを見つけるために」 金田 章吾(交野高校教諭 教職経験2年)
 教員として働き始めたある日、授業の中で「古典どう思う?」という質問をしてみました。すると、生徒から「暗号!」「難しい!」「よくわからん!」という答えが返ってきました。この状況を変えるためには、生徒に作品の中から自分だけの「おもしろポイント」を見つけだしてもらうことが必要なのではないかと考え、いくつかのことを試しています。しかし,まだまだこの状況を変えることはできていません。ご指導よろしくお願いします。

◇実践報告供嵬椶料阿寮古未帆呂觴業とは」―表現を中心に― 足立 麻理(成美高校教諭 教職経験8年)
 進学する生徒が大半の前任校から進路多様校の本校へ赴任し、出会ってきた数々の衝撃!深く考える楽しさより、わかりやすさ。本文からの想像より、視覚教材からの確実さ。作品を読み比べて味わう喜びより、漢字などの語彙を中心にたくさんの言葉を確実に身に着ける達成感……。重視するポイントは違えども、社会に出ていく前に、少しでも助けとなる作品を読む喜びや、共通知としての作品を学び、自分の言葉で想いを表現できるようにしたい。この一心で試行錯誤していることを、「表現」を中心にお話できればと思います。また外国にルーツのある生徒らへの日本語教育の現状も絡めてご報告致します。(特に二校目で戸惑っておられる方、是非悩みを共有しませんか。)

 15:20〜16:20
<講 演>「生き抜く力としての言葉 ―― 国語教室の目標とは? ――」  田中 啓介(鳳高校教諭 教職経験32年)
「アクティブラーニング」が声高に主張され、あたかも新しい潮流のように喧伝されている昨今に多少の違和感を覚えます。「生徒の主体的な学び」は我々の世代も、いやもっと以前から多くの先生方がめざしていたはずなのに……。ICT機器やグループワークは「手段」であって「目的」ではないはずなのに……。今回は自分の授業実践を紹介しつつ,国語教室の目標について皆さんと考えてみたいと思っています。

 16:20〜17:00 交流・相談・情報交換
 「国語の授業、こんなふうにやってます、こんなことはどうしています?」
 引き続き、相談、情報交換会を行います。指導教諭の先生方にも加わっていただきます。いろいろなことを聞いたり話したりして、元気が出ること間違いありません。
  
●懇親会案内 土曜塾終了後、懇親会(費用実費)を開きます。国語の指導力向上は、ともに学びあう仲間づくりから始まります。特に若手の先生方、ふるってご参加ください。参加ご希望の方は、申し込み欄に○印をおつけください。

大阪府国語科指導教諭が大集合する好評企画です。それぞれの経験から、国語科授業の目的や方法、気づきをお話しいただきます。きっとみなさんの実践に役立つヒントをたくさん出していただけると思います。若い先生、特に新任の先生、ふるってご参加ください。

■お問い合わせ   大阪府立今宮高等学校 06-6641-2612(FAX 06-6645-7608)     島岡律子

開始時間 14時00分
定員数 60人 (予約数 12人)
予約締切時間 2019-6-28 17:00