日 時 8月3日(土)午後1時〜
対 象 小中学生とその保護者
定 員 20名
会 場 理科講義室
時 間 80分
担当者 松本(理科、地学)
テーマ 活動期を迎えた太陽を観察する
内 容 望遠鏡で太陽を観察し、天文部作成の反射炉で炊き込みご飯をつくります。
昨年同様、活動期を迎えた太陽を天体望遠鏡で撮影します。
また、天文部作成の「太陽反射炉」を使って炊き込みご飯を作ります。この反射炉は、材料が鏡なので反射率が高く、焦点ではマッチに火がつくほどです。
今回は、天文用具として「太陽や星の高度測定器」を作ります。もちろん作品は持ち帰っていただけます。この用具を使えば、夏休みの自由研究にもなりますので、ぜひご参加ください。
8月1日現在の申込み者数 15名(付き添いの保護者の方も含んだ人数です)
小学生は保護者と一緒に参加をお願いします。申込みには、お子様のお名前の後に続けて、保護者のお名前をお書きください。